【M47】ナカちゃんの初級バンド改造計画

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指導者にとって大切なこと

皆さん、こんにちは。ナカちゃんこと、埼玉県川口市立青木中学校吹奏楽部顧問の中畑裕太です。

DVD『ナカちゃんの初級バンド改造計画~4年で全国に行っちゃいました!~』では、“吹奏楽指導のいろは”ということで、指導の経験・未経験に関係なく、子どもたちが何も知らない、分からない状態から吹奏楽部を作り上げ、演奏をし、さらにコンクールで上位にいくような部活運営と演奏技術のトレーニングご紹介させていただきました。

私自身、前任校の吉見町立吉見中学校で1年目から指導し、4年で全国大会金賞までいきましたが、その道中、様々な悩みやトラブル、超えなければいけない壁がたくさんありました。
その中で学んだ一つ一つの経験が、今また新しいバンドでゼロからスタートしようとしている時にとても役に立っています。

吹奏楽指導は少し特殊な部分があります。管楽器出身でなければ管楽器の演奏は分からないと思いますし、ピアノや歌が専門であれば、 『どうやって指導したらいいのか』『上手じゃないことは分かっていてもどんなことを言ってあげればいいのか』…そんな悩みを毎日抱えているのではないでしょうか?
もしかしたら、吹奏楽を指導する以前に、生徒指導の段階で『生徒が話しを聞かない』『集団としてまとまりに欠けている』…そんな現状があるのかもしれません。

大切なのは、指導者が力をつけることだけでなく、生徒が練習の中で“体感”し、理解することにあります。

DVDでご紹介しているコツさえ押さえれば、ゼロからのバンドもあっという間に軌道に乗ります!

子どもたちは先生を選べません。でも一人で頑張りすぎないでください。
子どもたちの笑顔のために、一緒に頑張りましょう!

まずはサンプルムービーで指導の様子をご覧ください!!

 


 

それでは、続いて気になる収録内容を見ていきましょう!

 

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組織や生徒を変えたい、練習効果を上げたい…
そんな方には第1巻がオススメ!

■指導者に必要な「3つの能力」~顧問力・トレーナー力・音楽力~
吹奏楽の指導に、卓越した生徒指導力や抜きんでた音楽の能力なんかいりません。
バンドは集団!指導者に必要なのは、生徒をその気にさせる“ポイントを押さえた指導”と、やり続ける“忍耐力”なのです!

■生徒を変える「3つのファクター」
(1)達成感が生徒の意識を変える/(2)自由と自主性の違い/(3)日頃のアンテナは演奏のアンテナ

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↑上の項目を無料でご視聴いただけます。

 

■音楽を体感することの重要性
大切なことは指導者が力をつけることだけでなく、“生徒が体感し、理解すること”。
ここを押さえれば、ゼロからのバンドもあっという間に軌道に乗ります。

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■バンドを根本から変える「4つのこだわり」
 ~顧問力編~

演奏には関係ないかと思いきや!すべてが音楽へと通じる、楽器を持つ前のこだわりをご紹介します。
こんなことを徹底させるだけで、音も部活動の雰囲気もアッという間に良くなります。

M47_03(1)行動・判断のスピードをアップ!
*行動は早歩き/返事は速く短く/素早く立つ・座る/しっかりした拍手
[時間への意識と反応速度を高め、細かいこだわりを根気よく徹底指導!]
(2)指導者を見るクセをつける
 [注目とは目を注ぐことである!]

(3)良い演奏は良い姿勢から
*良い姿勢と悪い姿勢とは?/楽器の構え方、降ろし方、持ち方を揃える
[見た目がいかに大事かを実践的に学ばせよう!]
(4)生徒をメモ魔にしよう!
*メモ帳持参とストラップの活用/楽譜への記入
[書いて覚えることの重要性を学ばせよう!]
 ・こだわりアドバイス
Still0323_00005■生徒が体感できる基礎合奏~トレーナー力の基礎編~
「生徒が体感できる練習とは?」「練習の本質を分かりやすく教えたい」などなど、スタートラインに立ったばかりの先生方にも分かりやすい、工夫を凝らした基礎合奏法をご紹介します。
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*2人組でチューニング/チューニングとしての倍音練習
[どのようなブレスで、どんな音を出したいのか明確に考える!]
*ユニゾン練習
[パートごとに音量→音色→音程の順で心がけよう!]
*ブレスコントロー
[最後のオクターブは我慢の真骨頂!]
*バランス練習
 ・交互練習/バランスリレー
[たかがバランス練習!されどバランス練習!]
*ハーモニー練習
 ・ハーモニーバランスリレー/楽しいタンギング練習
[体感練習で音に磨きをかけろ!体感できる工夫は無限大!]
・こだわりアドバイス

>>第1巻のご購入はこちら<<

 


 

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合奏力をぐっと高める裏技、コンクールで実力を発揮するコツを
知りたい方は第2巻!!

■生徒が体感できる合奏法~トレーナー力の応用編~
「聴いていて下手なのは分かるけど、上手くする方法が分からない…」「基礎合奏は上手だけど、合奏になると上手くいかない」という先生方のために、基礎合奏と曲を連結する効果的な合奏指導法をご紹介します。

M47_05*メロディバランスを整える4回練習
[演奏の意図・意志を生徒と共有しよう!]
*音形を揃えるリレー練習
[生徒の中から先生を探そう!]
*全体のバランスを整える4回練習
[(1)メロディ、(2)対旋律、(3)伴奏、(4)打楽器]
*メロディを立たせる立ち座り練習
[メロディが目立たなければ、目立たせれば良い!]
*跳躍ロングトーン
[音の幅をつかむことが、正確な演奏への最短ルート!]
*B♭リズムトレーニング
[複雑なものは簡単にして徹底させよう!]
・こだわりアドバイス

Still0216_00000■合奏応用編~音楽力編~
合奏の応用編では、ここに気を使えば、さらにレベルの高い演奏になる、とっておきの裏技をご紹介。特別に指導に困った時にうってつけの魔法の言葉もお教えしちゃいます!

*ブレス位置の決め方
[カンニングブレスを多用してメロディの推進力を高めよう!]
*フレーズの作り方
[歌詞をつけて歌うことで、豊かな旋律が生まれる!]
*アーティキュレーションのコツ
[譜面通りに吹かせることができれば90%完成する!]
*ごちゃまぜ練習法
[ごちゃまぜに座ることで普段とは違う景色から新しい発見ができる!]
*基礎合奏を曲に応用する方法
[基礎合奏を使ってハーモニーを練習しよう!]
・こだわりアドバイス

Still0223_00002■コンクールの心得
金賞、銀賞、銅賞は演奏する前に決まっている?準備こそ全力投球で行おう!

Still0219_00006*見た目重視のセッティング方法
[セッティングがキレイなバンドには理由がある!]
*打楽器のセッティングのコツ
[打楽器のセッティングで演奏に期待を持たせる!]
*譜面台の高さと角度
[譜面台で審査員からの印象が変わる!]
*チューニングルームでの過ごし方
 ・2人組でチューニング/基礎合奏/曲の最初と最後
[超効率の良いチューニングルームでの過ごし方!]

■部活動運営について
*新入生の勧誘で使えるキーワード/オフシーズンの効果的な過ごし方/定期演奏会の重要性

■全国大会への道のり~吉見中学校吹奏楽部での4年間~
*1年目は「組織の再構築」/2年目は「基礎能力のアップ」/3年目は「個人スキルのアップ」/
4年目は「全国金賞へ」/コンクールで結果を出すこと…

 >>第2巻のご購入はこちら<<

 

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 地区大会銅賞のバンドが夢の舞台へ…

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中畑裕太先生が赴任した2014年の成績は、県大会銀賞。それまでは、地区大会銅賞のバンドだった埼玉県川口市立青木中学校吹奏楽部。

サンプルムービーを見ていただければ分かる通り、DVDが撮影された2014年9月には、本当にどこにでもいる普通の初級バンドでした。

「DVDの中でも、生徒を変える「3つのファクター」、バンドを根本から変える「4つのこだわり」などをご紹介しましたが、コンクールで金賞をとりたいという子どもたちの目標をかなえるために、赴任して2年間かけて演奏面と行動面の両輪から変えようと、様々な取り組みをしてきました。 私は行動4原則と呼んでいるのですが、挨拶、返事、素早い行動、目をしっかりと見て話を聞くことは特に徹底して教えてきたつもりです」と中畑先生。

そして、それからちょうど1年後の2015年、9月13日…。
青木中学校吹奏楽部は、県大会を突破して迎えた西関東吹奏楽コンクールで、悲願の金賞を受賞し、全国大会初出場という快挙を成し遂げました。

前任校の吉見町立吉見中学校ではバンドに赴任して4年で全国大会金賞。
効率的な指導法をさらに進化させ、今回は2年というさらに短い期間で、部員たちを急成長させた中畑先生。

 

DVDでは、その指導法のすべてを徹底公開しています!!

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素晴らしい演奏を行う秘訣とは…?

nakahataいかがでしたか?
このDVDでは様々な体感を用いて、子どもたちが「できた!」「分かった!」「なるほど!」と言うような練習を紹介していきます。

音楽を体感することの重要性は火を見るよりも明らかで、やらされているだけでは、子どもたちは分かって演奏することができません。

「今こういう風な演奏が必要なんだ」「こういう音を出すんだ」「こういうような音の流れが必要なんだ」ということを、子どもたち自身が体感し、意図と意志をしっかり持って行うことこそが素晴らしい演奏を行う秘訣です。

ただ毎日同じように頭から最後まで繰り返し、毎日パート練習ではロングトーンばかり……そんなことでは子どもたちは上手になりません。

この音楽を体感する練習に最も必要なのが、「ポイントを押さえた指導」と「忍耐力」なのです。

ここで紹介している様々な練習は、子どもたち自身がこの練習は分かりやすいと私に言ってくれた練習です。
ある意味、私の吹奏楽指導人生で子どもたちと一緒に作り上げた練習法です。

是非ご覧いただき、ご自分の学校に持って帰って子どもたちに試してみてください。
子どもたちが「あ!」という顔をして、キラキラとした目の輝きをします。それが達成感です。
そして新しい、難しい様々な練習法を取り入れていただいて、さらにレベルアップしてほしいと思います。

つたない内容ですが、どうぞご覧ください!!!
 

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2015年、全日本吹奏楽コンクールの西関東代表に川口市立青木中学校吹奏楽部が選ばれました。
部員の皆さん、 中畑先生、おめでとうございます!

 

■中畑裕太(埼玉県川口市立青木中学校 吹奏楽部顧問)PROFILE
大学時代から外部講師として指導経験を積み、前任校の埼玉県吉見町立吉見中学校で教員1年目から吹奏楽部の顧問に。これまで地区大会で賞をとったことのないバンドをゼロから指導し、就任1年目で地区大会銀賞、2年目に県大会、3年目に西関東大会進出。4年目には2012年全日本吹奏楽コンクールに初出場、金賞獲得という快挙を成し遂げた。

 


 

青木中学校を全国大会に導いた
中畑先生の指導法に興味を持ったあなたに…

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