ゆきの先生の音楽室-TOP

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小中高の校種にて教鞭をとり、小中高の校種で教鞭をとり、現在は文京学院大学で保育士・幼稚園教諭・ 小学校教諭の養成に力を注いでいる、渡辺行野先生。

このコラムでは、ゆきの先生が日々実践している“生きる力につながる”音楽授業の様子や、学校行事で役立つ音楽活動のアイディアを綴っていきます。

 

■渡辺行野(文京学院大学 児童発達学科 助教授)PROFILE
小中高の校種にて教鞭をとり、各発達段階における豊富な指導実績を持つ。数々の授業実践の中で、幅広い音楽領域(歌唱・鑑賞・創作・器楽・伝統音楽など)の研究を進めている。歌唱・鑑賞教育を重視し、人間教育と関連させた音楽科教育や、小中連携研究のカリキュラム作成など様々な研究で業績を残している。また、前作のDVD「“おんがく”を愛する子どもを育てる!音楽授業における活動アイディア集」では、楽しみながら無理なく力をつけていく指導方法が支持され、好評を博した。雑誌『教育音楽』にも寄稿。2016年から、文京学院大学児童発達学科の助教に就任し、保育士・幼稚園教諭・小学校教諭の養成に力を注いでる。

 

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■コラム一覧

【第1回】 音楽を通して学ぶもの~中学1年生の様子~


【第2回】 主体性を育てる~運動会に向けての練習~


【第3回】 学校行事を通した絆づくり~合唱練習風景と演奏会~


【第4回】 卒業式に向けて~『個』から『集団』の音楽へ~


【第5回】 涙の卒業式~歌がつなぐ『心』と『学び』のリレー~


【第6回】 生涯音楽を楽しめる力を育む~自然の音に耳をすませて~


【第7回】一年間の“終わり”の時期に行いたいこと


 

渡辺先生のインタビューはこちら

 


 

☆渡辺先生の音楽授業は、こちらのDVDに収録されています☆

「 生きる力 」 を育む鑑賞授業 ~ 音楽の基礎能力と人間力を伸ばす授業づくり ~

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“おんがく”を愛する子どもを育てる!音楽授業における活動アイディア集 ~身体と声を結びつけ歌唱表現につなげる指導実践~

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